※注意※

下の文章どこかがおかしいです。
どこがおかしいか当ててみてください。

青いところを
注意深く読んでみてください。

2016年大学2年生の鈴木しょうごくんへ。
この記事をよく見つけてくれた。

僕は未来の君です。
今の君はクソ大学生だね。笑

「誰か」から誘われた
飲み会に週3で行って、

そのまま
「誰か」からの
誘いを断りきれずに

カラオケオールで朝まで遊んで、

そのあとは家に
帰って夕方まで寝る。

学校には行かない。
単位取れなくてもまぁいいかって...
「誰か」と言い合っている。

せっかく「誰か」が学費を出してくれて
「誰か」の期待を背負って東京の大学に
行かせてもらっているのに。

君もそろそろ、
「将来のために
何かしなきゃな」
とは思っているけど...


どうやら「ヨッ友」の一部は、
将来のために何やら
行動しているらしいけど...

君は将来やりたいこともないし、
今から何をしたらいいのかわからない。

そんな君は行動している「ヨッ友」を
「誰か」と一緒に馬鹿にしてるよね。

本当は少し羨ましいのにね。
それは決して「誰か」には言えない。


そして
かろうじている
「誰か」からの
誘いは断りたくないので、
今日も飲み会か...と嘆く日々。

飲み会に行っても
君は話す話がないから、
「誰か」の話をひたすら
聞いてるだけなんだけどね。笑

「人生楽しいか?」って聞かれたら、
とりあえず「楽しい」って答えるけど、
本当は楽しくないんじゃん。

そんな大学生活
飽きてるんじゃない?

現実を見たくないから、
大学生楽しんでる...
「ブってる」だけでしょ。





もうさすがに気付いた!?

君の全てのアクションは
「誰か」に流されているだけだってこと。

上の文章、
もう一回最初から読んでみる?

全て「誰か」が主体。
君は主体じゃない。


だから結果がどうなったって、
自分は悪くない。

全部「誰か、何か」のせい。

口癖は
「でも、だって、いやいや、」

でも、友達が、親が、お金が、
時間が、自信が...

そんなの関係ないからさ。

だって君の人生じゃん。

君の人生の主人公は、
他の誰でもない君だからさ。


「誰か」が主人公の人生に
勝手に変えないでくれるかな?

もう「リアクション」の人生は辞めて、
自分で「アクション」を起こしてみたら?
言い訳なんて考えずにさ。


そんな過去の僕みたいな人に
何か行動のきっかけを
与えられたらなと思って
この記事を書いています。

鈴木祥悟

人生に劇的-ドラマ-を

2019年10月27日@新宿のカフェ


この記事を最後まで読み、
行動に移すことができたら、

TOEIC400のあなたの人生に
以下のような劇的な変化を
起こすことを約束します。


3ヶ月後、
TOEIC700を達成できます。
英語の日常会話も[どもることなく]
スラスラと話せるようになります。

TOEIC800も今の俺なら取れるかも...
自信満々にそんな風に思えているはずです。

そして、
自分に自信を手にして世界中の人と
関われるようになったあなたは
世の中が想像以上に広いことを知り、

将来やりたいことが
次々と口から出てきて、
ワクワクが止まらない人生
なっています。
そんな風に変われたら
楽しくないですか?

この記事を最後まで読むと、
あなたが今後どうアクションを
変えていけばいいのかが
明確になります。

いきなり100%全て
変われとは言いません。

まずは1%からでも、
少しずつ変わっていきましょう!





どうせ、また出まかせ言って...
また適当な事言って人を騙そうとして...

って思っていません?
そんな事ないですよ。

証人を用意しました。

※注意※
みるみるうちに英語が
できるようになってしまいます。


法政大学経済学部3年生Aくん

レクチャーを受けてから半年。
マルタ島へ1ヶ月の留学に行き、
ベルギー人の彼女を作ってこれるほど、
英語を話せるようになりました。

都内私立大学経済学部2年生Sくん

レクチャーを受けてから1ヶ月
TOEIC500→735

都内公立大学法学部3年生Kくん

レクチャーを受けてから3ヶ月
TOEIC400→760

都内私立大学法学部3年生Kくん
レクチャーを受けてから6ヶ月
TOEIC400→850
彼らはなぜ英語を話せるようにして、
TOEICスコアもここまで
上げてしまったのでしょうか?

✅彼らはもともと何か
  才能があったのでしょうか?

もともと英語が

  得意だったのでしょうか?

留学でもしたのでしょうか?
残念ながら、
全てハズレです。

彼らがこのように変われたのには、
「5つの秘密」があるんです。

その「秘密」を
今から公開します。



秘密①
具体的な目標設定と戦略
3ヶ月後、TOEIC700
[Listening:400 Reading:300]で
TOEIC700点を目指しました。
そのための戦略を作りました。
秘密②
英語が日本語のように単語一つ一つ
クリアに聞こえるようになる!?
[第二言語習得理論]を用いた
英語耳を養成するための
科学的根拠を用いたトレーニング方法を
実践してもらいました。
秘密③
気付いたら口から英語が
勝手に出てくるようになる!?
いつでもどこでも一人でもできる
アウトプットトレーニング方法を
実践してもらいました。
秘密④
ネットナンパ師が
秘密にしていたテクニックを応用 !?
スマホ完結でもちろん無課金。
ゼロから英語ネイティブの
友達を量産する方法を
実践してもらいました。
秘密⑤
Googleの全社員が
徹底して実践している。
すぐに取り入れられる
スケジュール管理方法を

実践してもらいました。

上記「5つの秘密」を全て
あなたがマスターすれば、
3ヶ月後にあなたは、

TOEIC700を達成できます。
日常会話も[どもることなく]
スラスラと話せるようになります。


あと突然ですけど今の時代、
どれだけ英語の価値が高いのかって
正確に知っていますか?

面白いデータを持ってきたので、
ちゃんと見てみてください。

画質が荒いのはすみません、
画像クリックで鮮明な
画像が表示されます。

英語の市場価値の高さを示すデータ


英語が話せると就活、
仕事ですごく有利なデータ

TOEIC900点でボーナス100万
800点で30万円のボーナス。

TOEICの価値は思っている以上に
すごく高い。
1,460,463人の14%は204,464人。

2018年の一年間で20万人以上も
外国人労働者が増えたニュース。

日本が日本ではなくなりそうです。
外資系の買収されて急に
英語が必要になった
誰もが知っている会社SHARP

英語ができる方が年収が高いことを表す図

英語の市場価値、
この時代ものすごく高くないですか?

この時代を生きている僕たちは、
英語が[できる/できない]で
生まれる差はものすごく大きいんです。

さてさてここまで読んでくれて、
英語できるようになりたいなって
思いが強くなってくれたあなたへ

          一つだけ注意があります。          


「ガリ勉」みたいに英語の
勉強をするのは辞めてください。

一切意味がないです。

だってそうやって勉強してきた結果、
英語話せるようになってないでしょう?

英語って「勉強」じゃないんです。
必要なのは「トレーニング」なんです。

「知っている」、「知らない」ではなく
「下手」、「上手い」のどちらかです。

どうやって
「知識をつける」のかではなく、
どうやって
「上手くなるのか」が大事なんです。

だから今まで通りにやっていても、
できるようになるわけないんです。

過去の延長線上が現在です。

未来を変えたければ、
現在を変えるしかありません。


ちなみに、

そのまま英語を勉強していれば、
俺は英語話せるようになるし、
TOEICの点数も上がるからいいや。

と一ミリでも思った人とは
ここでお別れです。

だってそんな人には
「5つの秘密」
教えたところで
伸びるなんて思えません。

だってそんな人は
その秘密の「使い方」が根本から
違ってくる可能性があるから。

そんな人に秘密を公開して、
[「5つの秘密」なんて
所詮小手先、
あんなのやっても英語
話せるようにならなかったよ。]

なんて、
言わせたくないですもん。

ここまで読んでくれて、
時間を割いてくれて
ありがとうございました。

さようなら。

さてさて内容を
お伝えしていこうと思っていたのですが、

その前に
「いきなり誰やねん、お前!」

ってなると思ったので、
簡単にプロフィールを載せます。



記事執筆者プロフィール
(無論、右の人です。笑)
・鈴木祥悟(スズキショウゴ)
・1996年生まれ23歳
・明治大学経営学部卒業(2019年3月卒業)
・浜松市立高校出身(2015年3月卒業)
・静岡県浜松市出身
・10年間サッカーに打ち込む
・TOEICスコア800
・外国人と一緒に英会話スクール立ち上げ中
・youtubeチャンネル
「日本では英語話せるようにならないという
 常識を変えるチャンネル」運営
※2019年11月13日現在



ちなみにyoutubeはこんな感じです。
よかったらのぞいて見てください。

僕の素顔が見れるかもしれません。笑

英語を通してできた友達を
一部写真で紹介します。


ハブでジョセフたちと友達に
フィリピンで知り合った超絶美人。笑
新宿の街中でロス出身のアメリカ人と乾杯!
スペイン人だって英語使えます。
渋谷のハロウィンで外国人と仮装大会
渋谷ハロウィンで北欧美女にインタビュー
誕プレでバナナくれたジョセフ

さてもうちょっと詳細に過去の僕が
どのようにして変わってきたのか
時系列で紹介させてください。




僕は今でこそ夢が見つかって、
就活も蹴って自分なりの人生を
歩んでいますが、

元々僕は何もできない
普通の大学生でした。

それどころか、
周りの友達が将来のために
何かを始めると嫉妬してしまって

その行動を否定してしまう
どうしようもないやつでした。

そんな奴がどのようにして
今のように変われたのか、
包み隠さず全てお伝えします。

過去から遡ってお話します。


僕が幼稚園の頃、
親が離婚して母子家庭
育ちました。

それから母は
毎日仕事をするようになって、
ほとんど祖父母に育てられました。

その時は、
すごく貧乏したわけではないのですが、

やはり周りの子と比べると
お金がないと選択肢が少ない
ということは他の子よりは
知っていた気がします。



将来はやりたいこともないし、
良い企業に入って
安定した収入が得られたら、

金銭的な不安を抱える生活から
抜け出せるのかなと思っていました。

高校生の頃は、
「良い大学に行けば
就活でも有利になって
安定した会社に就職できる」
となんとなく思ったので、

高三の夏サッカー部を
引退すると高校の授業が終わると
毎日22時まで
東進衛星予備校に居残って、
めちゃくちゃ勉強しました。



勉強のセンスがなかった僕は、
質ではなく量で勝負するしか
なかったからです。

それとお金がないのに、
塾に行かせてくれた母に
第一志望合格をプレゼントしたいと
思ったからです。

居残り勉強の甲斐もあって、
なんとか第一志望で憧れだった
明治大学に現役で合格できました。

明治大学に入ったら
自分の生活は変われると思っていた僕は
すごく嬉しかったです。

そして、母が泣いて喜んでくれた時は、
努力した甲斐があったと嬉しかったです。



そして僕の地元はすごく田舎で
ほとんどの友達が高卒で就職して
社会人になっていました。

ある種、
大学にいかないことが
当たり前の文化で育ったのですが、

大学に行かないような友達でも
知っているような有名な大学に
進めた僕は地元の友達から、
褒め称えられました。

憧れの大学、憧れの東京、
憧れの一人暮らし、
憧れのキャンパスライフ、

東京で大学生活を
エンジョイしている様子を
Instagramに投稿している時は
気分が良かったです。

地元の田舎の友達が、
僕の投稿にいいねしてくれると
なんともいえない優越感
浸れました。

Instagramの投稿だけは、
どんどん充実していきました。

しかし、
その優越感余裕
大学生になってからすぐに
打ち砕かれました。

大学入学後、
自信をなくしてしまいました。

同じ大学の友達の能力が
すごく高いことに
気付いてしまったのです。

僕は無意識のうちに
そんなにすごい奴らと
自分を比べてしまい、
ものすごい劣等感に襲われました。

中でも
入学式の日にたまたま仲良くなり、
一緒に授業を受けるようになった
二人の友達がすごかったです。

一人は後藤くんという子で、
大学三年生の時に公認会計士
合格した子です。

もう一人は、
前川君という子です。

彼は京都大学に2点足りなくて落ち、
浪人したくなかったので明治大学に
仕方なく進学してきた子です。

2点なんて、
漢字を一つ間違えたくらいです。
京大ニアミスというあだ名でした。笑

彼とは
テスト勉強を一緒に
していたりしたのですが、

どんな教科であっても、
教科書を一度読むだけで内容を
すぐに覚えてしまうくらい頭が良く、
理解も早くびっくりしました。

GPAも学年トップでした。

そんな彼らと一緒にいると、
自分がすごく劣っているのではないか
感じてしまって将来が不安になりました。



社会に出たら彼らのような人たちが
世の中にたくさんいると思ったら、
本当に怖くなってしまって、
自信をなくしてしまいました。

一生、大学生でいたいな。

社会に出てあいつらのような奴らと
戦うなんて絶対に無理。
絶対に勝てない。

今を楽しもう。

そんな気持ちでいっぱいでした。

「もう大学生活は遊びまくろう、
人生最後の夏休みだ。」
と思ってたどり着いた飲みサーで、

めちゃくちゃはしゃいでいた
ただのしょうもないやつ、
こいつはどうあがいても俺の仲間だ。
と思っていた友達が
TOEICが800あるという事実を知った時は、

地獄の底まで落ちた気分でした。


でもまだ大丈夫...?


ただし、まだまだ就活まで長いし、
「まだまだ大丈夫。」
謎の余裕を発揮して、
将来のことは考えなくなりました。

そして次第に、
目の前のことだけに
反応する毎日になりました。

友達からの誘いに
出遅れないように必死でした。

気がついたら飲み会に行って、
月中にお金がなくなりそうなことに気づき、
25日の給料日まで節約する生活。


できるようになったことは
大学をサボることだけ。

日々、変化のない毎日に
多少退屈になりながらも、

飲み会で使っちゃったから
稼がないとな
アルバイトに明け暮れていると、

しょうごくんが
最近頑張っているからと、
店長がごはんに誘ってくれました。

アルバイト先の店長とのご飯。



店長に憧れていた僕は
すぐさま「いきます!」と
答えました。

店長は英語と中国語が話せて、
外国人の接客はお手の物、

もともと商社に勤務していて
世界中を飛び回って仕事
した先に自分でビジネスをしたいと
焼き鳥で起業した経営者でした。

店長は、ただの店長では
ありませんでした。

焼き鳥屋さん以外にも
いくつか事業をやっていました。

ただの焼き鳥屋の
店長ではありません。

自分のやりたいことのために、
商社マンという肩書きを捨てて
自分の人生を生きている
かっこいい大人でした。

自分のやりたいことをして
生きている店長に心のどこかで、
憧れを持っていました。

何が食べたいか聞かれたので
「寿司!」と答えると
いつも通りお好み焼き
連れて行ってくれました。笑



その時のことは忘れもしません。
なぜならすごく心に残ることを
言われたからです。

仕事中はできない話をしよう
とのことで将来のこと
話す時間になりました。

お好み焼きを食べながら店長に、
「しょうごは将来何をしたいの?」
と聞かれたところから始まります。

店長にボロッカスに言われました。

店長
「しょうごは将来何をしたいの?」

しょうご
「...」

店長
「...」

しょうご
将来、
  やりたいことはないですね...

店長
「そうなんだ。
   でもそろそろ就活とか
  将来のことも考える時期でしょ?
 
 進路は何か考えている道とか
 あったりはしないの?」

しょうご
強いて言うなら、
  公務員とかですかね..

店長
なんで公務員なの?



しょうご
なんとなくです。」

店長
「なんとなくって?」

しょうご
「将来特にこれと言って
 やりたい仕事がないので、

 公務員にでもなって
 安定した生活を
 送れたら満足かなと。

 あとは定時で帰れると聞きますし...

 やりたい仕事がないので、
 プライベートくらいは
 充実させたいなと。」

店長
「ふむふむ、
 何か趣味でもあるの?」

しょうご
「いや、
 そういうわけでも
 ないんですけど...

店長
「そかそか」

しょうご
あとは公務員は
 クビがないので。

 東京に来て同い年でも
 すごい奴、能力がある奴が
 たくさんいることに気付いて、
 
    そんな奴らと社会に出た時に
   戦っていくのが不安になった
 ということもありますし、、、」

店長
「なるほどね!

 そしたら公務員に
 なりたいってよりも
 公務員でいいやってこと?」

しょうご
「そうですね。」

店長
消去法の人生だね。




その言葉は深く深く、
僕の心に刺さりました。

しょうご
「...」

店長
「...」

しょうご
「あとは公務員になってほしいと
 言っていた親も納得する
 思ったからですかね...」

店長
「は?
 誰の人生だと思ってるの?
  君の人生は親のものなの?

しょうご
「...」


==========================

「公務員にでもなろうかな。」
と言ったら友達も応援してくれて
親も納得してくれていたのに、、、

周りとは違う反応をされて、
僕はびっくりしました。

そして僕の心は
曇っていきました。




==========================

そして店長は
次のようなことを言いました。

店長
「しょうごも男ってことは、
 これから何十年も仕事を
 していくことになるんだけど、
  そんな消去法みたいな
  決め方でいいの?

 消去法ってことは、
 
 ・食べたいものじゃなくて食べれるもの
 ・行きたいところじゃなくて行けるところ
 ・着たい服じゃなく着れる服
 ・会いたい人じゃなくて会える人
 ・欲しいものじゃなくて間に合うもの
 
 っていう選択をしていく人生に
 なると思うけどそれでいいの?

 それって妥協の人生だよね。」

と言われました。

店長に言われたことに僕は、
何も答えることができませんでした。

それから店長は
僕の心をエグるような事を
言ってきました。

店長
「しょうごは
 なんのために生きているの?」

しょうごは
なんのために生きているの?

そんな事を店長に
聞かれるなんてと思いながらも、

しょうご
わからないですね...

そんなこと考えたことなんて
ありませんでした。

なんて答えたらいいのか
わかりませんでした。

しばらくすると
店長は言いました。

店長
「ちなみにね、
 生きている意味なんてないからね。

 生物学的に見たら人間は、
 子孫を残すこと以外の
 存在は無意味

 だから結局は多くの時間に
 生きている意味なんてない。
 俺たちはこの世の中に
 たまたま産まれちゃったわけ。

 でもだからこそ、
   自分自身で自分が生きている意味、
  生きていく意味を作って行ったら
 いいんじゃないかな?
 
 消去法なんかで決めないで、
 親の人生なんかを歩まないで、
 自分の人生を生きていこうよ!





僕はこの時の店長の
優しそうで力強い顔
忘れることができません。

そして、

店長
英語とか勉強して、
  外国人とたくさん話してきなよ。

 もっと世界に出て、
 いろんな人と関わってみたり、
 
 日本に生まれたことが
 いかに恵まれていることか、
 感じてきな!

 しょうごは良くも悪くも
 日本の常識にとらわれ過ぎ
 いるんじゃないかな?


 
 今まで関わらなかった人の
 考え方の人に触れたら、
 何か気づくことがあると思うから。

 おれだって英語とか中国語
 できるようになって、
 関われる人が増えて
  世界が広がったから。
 
 異文化と関わることを通して
 変な固定概念が壊れたから
 自分で事業やりたいなって
 思えたのもあったし。

 しょうごももっと
 自分の世界を広げてみよ!

 人生攻めていこうぜ!

 死ぬ時に最高の人生だったと
  言えるような人生にしよう!

と教えてくれました。

死ぬときに最高の人生だったと
言えるような人生にしよう!


それが僕が英語の勉強を始めたり、
世界を見ていくきっかけになりました。

それからしばらくして、
僕はフィリピンにボランティア
いくことを決断しました。

フィリピンで道を作ってきました。

英語を勉強しようと思っても
なかなか勉強が継続できなかったり、
何から始めていいのかわからずに
勉強方法に悩んでいた時に、

英語がほぼ公用語のフィリピンに行けば、
英語話せるようになるんじゃね?と
なんとなく思ったからです。

店長から
「発展途上国とか
 行ってみるといいよ」
アドバイスをもらっていたことも
海外ボランティアを決断した理由の一つです。

一緒に土木作業した現地の人と。
僕は、
フィリピンのレイテ島カロナガン村と
いうところに一ヶ月間道を作りに行く
ボランティアに行ってきました。

そこはすごい田舎で
僕は衝撃を受けました。


セメントを担ぐ僕。笑

ホームステイ先の家には、
日本で当たり前にあるはずのものが
全くありませんでした。

ガスコンロはありません。 現地の人は薪に火をつけて 料理をします。 電気洗濯機もありません。 現地の人は洗濯板で洗濯をします。
ガス設備もありません。 ですのでシャワーからお湯が出ません。 常温の水で身体を洗います。

冷蔵庫は手作りです。

食べ物を冷やしたかったら、
氷屋さんに行って氷を買ってきて、
それをクーラーボックスに入れて
簡単な冷蔵庫を作ります。

人が死んだ話も
たくさん聞いてきました。

フィリピンのレイテ島は、
2013年の夏に
6,000人の死者が 台風の被害に遭っていました。


(フィリピン国 台風ヨランダ災害緊急復旧復興支援 プロジェクト より)
http://open_jicareport.jica.go.jp/pdf/12233912.pdf
2019年8月15日アクセス

ホームステイしていた村でも たくさんの方が亡くなられた話を

聞きました。


台風の影響で壊れたままの道路


僕がホームステイをしていた家でも、
空き部屋が多くあることに気づきました。

「なぜ、
 空き部屋が多くあるのか?」

気になった僕は質問をして
後悔しました。

「お兄ちゃんが使っていた部屋と
 お姉ちゃんが使っていた部屋なんだけど、
 二人とも台風で死んじゃったからね...

 しょうごが寝ている部屋は。
 台風で死んじゃったお兄ちゃん
 部屋だったんだよ。」

と言われてしまいました。

返す言葉がありませんでした。


縁起でもなく、
人って簡単に死ぬんだなと、


人生って一度きりなんだなと 強く思いました。

そして、
まだ生きている自分自身、
人生をもっと楽しみたいな

もっといろんなことに 挑戦していきたいな。と 思えるようになりました。

その時くらいからでしょうか、
焼き鳥屋の店長に
影響を受けた自分は、
店長がやっていたように

漠然と、
起業や経営にも
挑戦してみたいなと
思えるようになりました。

英語ができなかった後悔

フィリピンでは自分の世界が
狭かったことを思い知らされ
すごく良い経験になったのですが、

それと同時に
ものすごい後悔がありました。


それは
英語ができなかったことです。

英語ができなかった僕はフィリピンで
日本人の通訳の方を通して現地の方と
コミュニケーションをしていました。

通訳の方を通さずには
現地の方と話せなかった僕は
すごくふがいなかったです。




現地の人同士が楽しそうに
笑いあっていても僕は笑いません。

ジョークすら
理解できませんでした。

逆に愛想笑いで笑っていると、
なぜ笑っているのか、
不思議がられます。

英語でうまく
コミュニケーションが取れなくて

「お前はなんで笑っているんだ?」
のようなことを聞かれても、
英語ができなかったせいで
説明する事ができませんでした。

そして白い目で
見られてしまいます。

そんな自分が
すごく悔しかったです。


帰国後、
英語の勉強を始めるも挫折



一ヶ月間英語圏にいても、

英語が話せるようには
なりませんでした。

現地の人ともっと英語で
やりとりできたら
よかったなという後悔から、

帰国してから国内で
英語の勉強を始めました。





ですが、
勉強も苦手で英単語すら満足に
覚える事ができなかった僕は、
英語の勉強もすごく苦労しました。

しかも何をしたら英語を
話せるようになるのか
わからなかったので、

帰国後なんとなく
TOEICの教材を
買ってみてはいいものの、

三日目くらいから、
めんどくさいなぁと思ってしまい、
英語の勉強すら継続できませんでした。



英語を話せるようになりたいなと
思ったことすら忘れてしまう。

そして気付いたら、
1ヶ月経ち、2ヶ月経ち、
3ヶ月と刻々と時は進み、

英語の勉強をしようと
決意したことすら
忘れ去って
しまっていました。


30万円以上もする
ビジネススクールに通い始める。

せっかく親が
年間100万以上もする学費を
払ってくれて東京に来て、

店長との出会いがあり、
英語や海外に興味を持ち、

フィリピンに行き、
ボランティアに挑戦して
自分の世界を広げることが
できた僕ですが、

英語すら一人では満足に
できるようになりませんでした。

「俺って結局何もできないんだ。」

と思った僕は、
またしても自信を
失ってしまいました。




そんなときにたまたま、
先に東京に来ていた高校の先輩が
僕が将来の関して悩んでいたことを知り、
ビジネススクールに誘ってくれました。

僕が
ビジネスや起業、経営、事業に
興味を持っていると知った先輩は
その方向性で行動を進められるように。

学ぶ場所を提案してくれたのです。

そのスクールに入るために
30万以上ものお金が掛かることを
知った僕は少しためらいましたが、

高校を卒業しても
何も変われていなかった自分が
ものすごく嫌だったので、

勇気を振り絞り借金をして
ビジネススクールに通うことにしました。

そこで一つ自分で小さく事業を作って
ビジネスに挑戦していくことになるのですが、

結論から言うと、
一年間納得のいく結果が出ずに、
自分がもっともっと
嫌いになってしまいました。

そのときに偶然、
すごい出会いがありました。

僕がまた結果が出ずに、
進路をどうしようかと悩んでいると、
そのことを知った高校の先輩がたまたま、

その先輩がお世話になっていた
経営者の先輩
紹介してくれることになりました。

紹介されて繋がった方が
坂本さんという方です。


後日、新宿のカフェで
お会いすることになりました。


そんな当日は彼に
たくさん悩みを聞いてもらいました。

===============================

・・・(中略)・・・

坂本さん
「それで
 何か聞いてみたいことは
 あったりするかな?」

しょうご
「いろんなことに挑戦してきましたが、
 結局何もうまくいかずに自分の将来が
 すごく不安なんです。

 自分なりに海外生活やビジネスに
 挑戦してみたのですが、
 結局、
  満足した結果が得られずに、
 
 元々はかっこいい経営者に
 なりたいなと思っていたのですが、
 お金も満足に稼げていないですし、
 
 このままだと
 就職しなきゃいけなくて...
 
 僕はこれから、
 どうしたらいいですかね?
 
 これから
 何をしていけばいいのか
 本当にわからなくて...」

坂本さん
「なるほどね...
 めちゃくちゃ自信ないね。笑
 
 じゃあまずは自信を付けよ!

 でもその前にちょっと
 言いたいことなんだけど、
 
 しょうごくんは
 正解を探しすぎだから
  まずはそれを辞めよ!






しょうご
「え、どう言うことですか??」

坂本さん
「んーとね。
 
 世の中の多くの人って
 正解が何かって探して、
   正解になりたがろうとしちゃうのね。

 特に日本の教育を受けてきた人は
 特にそう言う傾向が強くて、
 
 ずっと試験とかで
 マルとバツしか
  存在しない不思議な世界
 生きてきたわけであって、
 
 無意識に正解を求めるようになって
 無意識に世の中の正解に
 なりたがるようになってしまったわけ。
 
   でも生き方に、
  正解なんてないんだよね。
 
 正解を選ぶんじゃなくて、
 自分が選んだ人生を
  正解にできる生き方、行動が 
 できたらいいよね。

 だから何をしていけばいいのかって
 言うのには答えられない。」

しょうご
「なるほどです!」

坂本さん
「うん、その上で
 自分に自信を付けて
  もっとチャレンジできる
  新しい自分になろう!






しょうご
「はい!
 でも自信って付けれるんですか?

坂本さん
「もちろん。
 物事を意図して成功させよ。

 そしたら自信つくよ!」

しょうご
「え、
  [物事を意図して成功させる]
 ってどう言うことですか?」

坂本さん
「そうだね。
 目標達成するってことだよ。
 
 狙った結果を出すってこと。」

しょうご
「と言いますと?」

坂本さん
「しょうごくんさ、
 今までいろんなことに
 挑戦してきたからあると思うんだけど、
 
 全ての物事、
 全く成長していないってことは
 ないと思うんだよね。

 絶対ちょっとは成長してる。
 
 でもその成長って
  なんとなくの成長なんだよね。

 決して,
  狙って出した結果じゃない。
 
 サッカーとかも
 長い間なんとなく練習してて
 うまくなったことよりも

 これができるように
 なりたいなって思って、

 必死に練習して
  できるようにしたものの方が
  自信があるんじゃない?
 
 そう言う風に
 仕事にも挑戦していくの!」

しょうご
「なるほどです!
 すごくわかりやすいです!

 あとは今更なんですけど、
 坂本さんって何者なんですか?

 お話聞いていて
 すごいなって思いまして!」

坂本さんの正体

話を聞いてみると、
彼は若干24歳にして
様々な事業をされている方でした。

新宿に飲食店を二店舗
バーとイタリアンをされていました。

坂本さんのバーでの
シャンパンタワーの様子。笑
誕生日を祝ってもらった時の写真です。

そのほかにも新宿と中野に
シェアハウスを経営されていたり、

渋谷の方で女性向けに
不妊治療の事業をされていたり、

スポーツ系の事業
いくつかされていました。

プロゴルファーの方と一緒に
ゴルフの発展と普及に関わる
教育事業をされていたり、

大手スポーツメーカーとコラボして
バスケの事業をされているバスケ選手の
コンサルティングをしたり、

倉敷高校という駅伝の全国屈指の
強豪校の元キャプテンと一緒に
トライアスロン選手を育成する
事業をされている方でした。

24歳でそこまでの人生経験を
されてきた坂本さんに
圧倒されました。

僕自身びっくりしたことは、
坂本さん自身24歳にして
1歳になったばかりのお子さんが
いらっしゃったことです。

二つ上の奧さんと結婚されていて、
23歳の時に第一子が生まれたようです。

僕が初めて坂本さんと
新宿のカフェでお会いしたその時に、

坂本さんは
いかにもプレゼントっぽい
ギフトラッピングが施されていた
大きな大きな箱を持っていました。



それについて気になり
質問してみたところ、
お子さん用のおもちゃの
プレゼントであったようです。

子供のことを聞いてみると坂本さんは
すごく嬉しそうに
ペラペラ話してくれました。

「うちの子供?
 れんたろうって言うんだけどさ、

 毎日遅くまで仕事してて
 家に帰るとれんたろう寝てるからさ、
 起きてる時に会えなくて
 すごくさみしいんだよね。

 あとさ聞いてほしいんだけど、
 最近ね、すごく成長が早くてさ。

 ついに寝返りが
 打てるようになったんだよ、
 すごくない????

 俺の仕事の成長スピードが全然、
 れんたろうの成長スピードに
 敵わなくてさ...
 
子供の自慢話が
止まりませんでした...

坂本さんは死ぬほど親バカでした。笑

僕自身は幼稚園の頃に両親が
離婚して母親の元で育っていたので、
父親と一緒に住んでいた時の思い出が
ほとんどありません。

父親という存在が
どういう役割なのかも
よくわかりません。

そんな僕が、
「坂本さんみたいな
 お父さんになりたいな」
思うようになるまでに
時間はかかりませんでした。

こんなに若くして色々なことに
チャレンジしているお父さん
めちゃくちゃかっこいいなって
心の底から思いました。



自分に自信を付けて
就活をしないと決断できました。

それから話は、
自分に自信を付けるアクション
していこうという流れに戻りました。

目標は1ヶ月後の8月、
[月収ベースで25万]
それが達成すること。

それを達成するために
行動をしていくこと。

坂本さんは本当に真摯に
僕のビジネスの相談に
乗ってくれるようになりました。

それから1ヶ月、
目標であった月収25万を
達成することができました。

その時は、
死ぬほど嬉しかったです。

大学三年生の8月にして、
就活をしないと
決断できた瞬間でした。

そして英語の苦手も克服

坂本さんは他にも、
外国人と一緒に英会話事業
されていたりして、
英語も使える方でした。


なので、
英語についても
聞いてみることにしました。

坂本さんはすごい人なのだから
もともと英語もできたんじゃないかなと
思っていたのですが、

実は過去に英語が
すごくコンプレックスだったようです。

彼は日大の経済学部の出身で、
二年生の時に1年間アメリカ留学に
行かれていた方です。

アメリカで英語を習得したと
思っていたら違ったようでした。

彼も彼で、
一年間の留学に行っても英語が
思うように話せるようにならなくて
すごく悩んだと言っていました。

そんな彼が
なぜ国内で英語が話せるように
なったのかという事が気になって
話を聞いてみたら、

彼は彼で、
日本人向けの英語学習
帰国後に国内で取り組んで
英語を習得したと言っていました。

それから英語のことも丁寧に
一つ一つ教えてくれました。

英語の苦手も克服

それを坂本さんから英語を
教わるようになってから一ヶ月。

僕の英語力には
劇的な変化がありました。

あれほど聞き取れないと
思っていた英語が嘘のように
日本語のように聞き取れるように
なっていました。

そしてあれほど出ないと思っていた英語が
いつの間にか、瞬間的に出るように
なっていました。

気付いたら外国人と
話すのが好きになっていました。

外国人と話すと本当に自分の世界が
広がった気がして面白いです。

自分の英語力の劇的な変化には
すごいびっくりしたのですが、
それ以上に周りに驚かれました。

たまたま自分が才能があったから
英語をできるようになったのかなと
疑うくらいでした。笑


友達も英語を習得


なので試しに
僕の英語の成長に
びっくりしていた友達に、
英語習得の考え方について
軽く教えてみることにしました。

すると彼も
僕と同じくらいの速度で
英語を習得してしまいました。




これはもしかしたら全ての日本人に
向いている方法なのではないかと
確信を持てるようになりました。

次はあなたの番です。

さて、ここまでこの記事を
読んでくれたあなたに朗報です。

ここまで読んでくれたあなただけに、
お待ちかね、

上記「5つの秘密」
直接伝授することにしました。

その名も
「特別ミーティング」を実施します。

「5つの秘密」の内容と
英語を「上手くなる」ために
その使い方をあなたに伝授する会を
開催します。

11月10名7名限定で
開催します。
「特別ミーティング」って
 何をするの?

「特別ミーティング」の内容は基本的には、
その人に合わせて変えてます。

英語を話せるようになる、つまり、
英語が上手くなっていくということは、
階段を一歩一歩登っていくという
イメージなのですが、



人それぞれ、
階段の何段目にいて、
どこの段差でつまづいているのかで、
何をするのかが変わってきます。

ですので、

あなたは今日から何をしたら
英語が話せるようになるのか?

という観点から、
あなたオリジナルの
英語上達メニューを
お伝えさせてください!


もちろん、
「5つの秘密」全て公開します。

それのあなたにあった使い方を
シェアしていきます。



そんなミーティング
開催します!

新宿のカフェ
ミーティングを開催するので
一緒にお茶しましょう!

時間は2時間程度です。
1から10まで全て伝授します。



希望者は、
こちらが僕のラインなので追加したら
「ミーティング興味あります!」と
一言送ってください。

まずは新宿のカフェで
お茶でもしながらお話しましょう!

LINE ID: suzuki56shogo
ワンタップで追加できます



⬆︎QRコードはこちら⬆︎


さてここからはなぜ、
あなたにそれをお伝えするのか?
についてお話したいと思います。

ここまで見てくれたあなたは、

「なんでそんなことするの?」

「何かの業者の人?」

「こういうページよく見るけど、
 怪しいよね。」

「何か裏があるんじゃないか?」

そんな疑問を持つ人も
いるかもしれません。


僕がなぜ、こんなことをするのか、
全て裏側をお伝えします。

安心してください!

これには全て
理由があります!

興味ない人は左下の戻る
ボタンを押して帰ってください。

まずは簡単な経緯から
お話させてください!
坂本さんと関わりながら
英語の勉強を
頑張っているうちに、

坂本さんがご飯に
連れて行ってくれることに
なりました。

しょうごくん最近、
 頑張ってるみたいだから
 ご飯連れて行ってあげるよ。

とのことです。

そこでは普段できない話を
しようとのことで将来の話
することになりました。

坂本さんから
以下のように聞かれました。

============================


坂本さん
「しょうごはビジネスや
 英語を通して目標達成するうちに
 自分に自信ついてきた??


「はい!
 自分にすごく自信が付きました!

坂本さん
「おー!
 めちゃくちゃいいじゃん!!

 それで何か
 変わったこととかあったりした??」


「うーん...」

坂本さん
「うーん...?」

しょうご
英語や価値観が
  磨けるゲストハウスを
  経営したいと
  思えるようになりました。



坂本さん
「おー、いいじゃん!
 でもなんでそう思ったの?」


「はい! 
 ワクワクするからです!」

坂本さん
「ワクワクするとは?


「僕自身大学生で、
 やりたいことがなかった状態から
海外に行って世界が広がりました。

 そして
目標達成することを通して、
自分にものすごく自信がついて
自分のやりたいことが少しずつ
見えてきました。



 
 そこで思ったのですが、
 過去の僕と同じように、
 せっかく大学に入っても
 やりたいことが見つからずに、
 
 自分に自信を
持てない大学生
 多いんじゃないかなと、
 
 そんな大学生に
何かきっかけが
与えられたらなと思ったからです。
 
 それから...(略)」

============================


坂本さんと関わり合いながら、
気付いたら少しずつですが、
やりたいことが見えてきました。

大学生になってからしばらくは、
自分に自信をなくしてしまって
やりたいことも見つからずに、

将来のために
何かに熱中していた友達を見ると
嫉妬してしまっていた自分では、
考えられないような変化でした。

アルバイト先の店長に、
消去法の人生だね。」と
言われてしまった僕の人生は
180度変わってしまいました。

もう「消去法の人生」なんて
言わせない自信があります。

やはり英語を通して、
僕の知らない世界を
生きてきた外国人と関われるように
なったこともそうですが、

坂本さんと関わりながら、
仕事や英語の目標達成をすることを通して、
自分に自信がついてきたことが、
やりたいことが見つかった
一番の理由だと思っています。

今度は、
より多くの過去の自分のような人に
英語を通して目標達成することを通して
世界が広がることを

自分自身に変化
起こせることを伝えられたらなと
思っています。

============================

坂本さん
「なるほどね!
 すごくいいじゃん!

 そういうものが
 あるんだとしたら
 挑戦してみたら?

 俺自身、
 ゲストハウスではないんだけど、
 シェアハウスだったら
 新宿と中野に持っているから
 なんでも相談のれるかも!」


「本当ですか?」

坂本さん
「うん!

 あとは、
 ほんとにそれを自分自身で
 やりたいなって思うのであれば、
 ビジネスの力であったり、
 マネジメントの力が大事だね。

 ゲストハウスとかも、
 自分自身で立ち上げて
 仲間と一緒に経営できた方が
 しょうごの思ったようにできるんじゃない?
 
 そういうスキルについては
 勉強していたりするの?」
 

「その通りですが、
 あまり勉強できていないです。」
 
坂本さん
「そうなんだ!
 そしたらそれについて
 絶対勉強した方が良いよ!
 
 俺も4~5年、
 自営業をやっているから
 そういうのも話せるけど、
 話聞いてみたい?」
 

「ほんとですか?
 話聞いてみたいです!」

============================
 
それから坂本さんに
頼み込んで坂本さんの事業に
参加させてもらうことにしました。


彼に弟子入りをして経営や
マネジメントについて、
学ばせてもらうことになりました。
 
それからしばらくして
坂本さんにあることを言われました。
 
坂本さん
「あとはしょうご自身で
 人に英語を教えるということを
  通して世界を広げてあげることに
  挑戦していくのも大事かもね!
 
 それがしょうご自身が
 英語を磨けるゲストハウスを
立ち上げる時の実績にも
 なるかもしれないしね。」
 
その一言をきっかけに
僕は人に英語を教えることにも

挑戦していきたいなと
思うようになりました。


僕にももちろんメリットはあります。


「え?」
「でも結局なんでそんなことするの?」

安心してください、
これにもきちんと
理由があります。

ここからが僕が
あなたにアプローチしようと
思った理由です。

僕が今やりたいことは

英語と価値観が
 磨けるゲストハウスを作る。」
です。

それをより、
現実的なものにするためです。

また、
ゲストハウスをやっていくとなっても
僕が本当にやりたいことをやるためには、

僕も坂本さんのように自分で事業をして、
お金を稼いで行かないといけません。

今後、
大きく事業をするとなったら、
大事なのは仲間です。

決して一人で
できることではありません。

しかも、
坂本さんに言われました。

「より大きな事業をできるように
なりたかったらしょうごもそろそろ人を
育てられるようにならないとね。」

僕は本当にその通りだなと
心から思いました。

僕はこれから、
「仲間を見つける」
または
「仲間を育てる」
ことが必要になりそうです!

英語を通して
それに挑戦できたらな
思ってこの企画を考えました。

具体的には、
僕自身坂本さんから教わった
英会話のレクチャー
あなたに伝授していこうと思っています。

ですので僕自身が
もっと成長していくためにも
あなたにお会いして
英語を教えさせて欲しいです!


一緒に英語をできるようにして
僕と一緒に人生を変えませんか?

「5つの秘密」
大公開します!
秘密①
具体的な目標設定と戦略
3ヶ月後、TOEIC700
[Listening:400 Reading:300]で
TOEIC700点を目指しました。
そのための戦略を作りました。
秘密②
英語が日本語のように単語一つ一つ
クリアに聞こえるようになる!?
[第二言語習得理論]を用いた
英語耳を養成するための
科学的根拠を用いたトレーニング方法を
実践してもらいました。
秘密③
気付いたら口から英語が
勝手に出てくるようになる!?
いつでもどこでも一人でもできる
アウトプットトレーニング方法を
実践してもらいました。
秘密④
ネットナンパ師が
秘密にしていたテクニックを応用 !?
スマホ完結でもちろん無課金。
ゼロから英語ネイティブの
友達を量産する方法を
実践してもらいました。
秘密⑤
Googleの全社員が
徹底して実践している。
すぐに取り入れられる
スケジュール管理方法を

実践してもらいました。
「特別ミーティング」って
何をするの?


「特別ミーティング」の内容は基本的には、
その人に合わせて変えてます。

英語を話せるようになる、つまり、
英語が上手くなっていくということは、
階段を一歩一歩登っていくという
イメージなのですが、



人それぞれ、
階段の何段目にいて、
どこの段差でつまづいているのかで、
何をするのかが変わってきます。

ですので、

あなたは今日から何をしたら
英語が話せるようになるのか?

という観点から、
あなたオリジナルの
英語上達メニューを
お伝えさせてください!


もちろん、
「5つの秘密」全て公開します。

それのあなたにあった使い方を
シェアしていきます。



そんなミーティング
開催します!

新宿のカフェ
ミーティングを開催するので
一緒にお茶しましょう!

時間は2時間程度です。
1から10まで全て伝授します。

それでやりたいな、
と思ったら僕がお伝えしたことを
取り入れてみてほしいですし、

なんか違ったなってものがあれば、
取り入れなくても大丈夫です!

※参加条件
・新宿のカフェにこれる人
 (場所は一緒に決めましょう!)
・20歳、または21歳であること

上記の条件に当てはまる人のみ。

僕のラインを追加してください。

追加したら、

私にスタンプを送ってください。
スタンプを送ってくれた方にのみ、
僕から改めてレクチャーの説明を
させて頂きます。

レクチャーでは以下のことも
合わせてお伝えしたいなと思っています。

☑️なぜ、一年以上留学に行っても
 英語が話せるようにならない人が多いのか?

☑️なぜ、英会話スクールに通っても
 英語が話せるようにならないのか?

☑️なぜ、自転車の乗り方は忘れないのに、
 英単語や文法は忘れてしまうのか?

☑️なぜ、日本の英語学習は
 根本的に間違っていると言えるのか?

☑️なぜ、第一言語が英語ではない
 フィリピン人が短期間の学習で
 英語がペラペラになっているのか?

☑️なぜ、
 フィリピン人は英単語帳を持たないのに、
 英単語を覚えることに秀でているのか?

☑️なぜ、英単語は理解していても
 いざ外国人と話すと英単語を
 聞き取ることができないのか?

全てお話します。

逆に興味のない方には一切、
僕がお話できることはありません。

バツボタンを押していつもと
変わらない日常へ戻ってください。



希望者は、
こちらが僕のラインなので追加したら
「ミーティング興味あります!」と
一言送ってください。

まずは新宿のカフェで
お茶でもしながらお話しましょう!

LINE ID: suzuki56shogo
ワンタップで追加できます



⬆︎QRコードはこちら⬆︎




最後に僕の大好きな
仲間たちを紹介します!


坂本さんと一緒に沼津港に旅行した時の写真

TOEIC880持ってる仕事仲間白井くん
(自信満々な表情がすごい。笑)

エネルギー溢れる仕事仲間たち

坂本さんの誕生日パーティー

仕事仲間と運動会をした時の写真


みんなが聞いてくださるQ&A一覧

Q.ミーティングにお金はかかりますか?
A.お金は一切、かかりません。
 実際にカフェでお会いする時の
 カフェ代だけはご負担ください。

Q.高校まで英語が苦手だった私でもできますか?
A.できます。今までのいわゆる英語とは違う学び方を
 レクチャーするので楽しみにしていてください!

Q.来月でも大丈夫ですか?
A.なるべく早くだと僕も嬉しいですが、大丈夫です。

Q.一日30分くらいずつくらいしか
 勉強の時間が取れないと思いますが、大丈夫ですか?
A.30分もあれば十分すぎます!笑

Q.話を聞くだけでも大丈夫ですか?
A.はい、もちろん大丈夫ですよ!
 
 しかし、
 話を聞いてみて自分自身やってみたいなと
 思ったら積極的に取り入れて欲しいです。

Q.個人情報が流出されることはありますか?
A.個人情報が流出することはありません。
 レクチャーを受けたことは他者に公言しません。
 写真や何かを使用するときは確実に許可を取ります。

Q.レクチャーの時に必要な持ち物はありますか?
A.できれば紙とペンを持ってきてください、
 英語の教材はどちらでも大丈夫です!

Q.会った瞬間にレクチャーが始まるんですか?
A.いえ、まずは改めてレクチャーの 
 お話をするので聞いてください。

Q.レクチャーではいきなり英語の話をするのですか?
A.いや、最初30分くらいはお茶でもしながらラフに
 趣味の話とかで盛り上がりましょう!

Q.しょうごさんはビジネススクールで
 どんなビジネスを学んだんですか?
A. 大学受験生向けに勉強を教えてあげたり、
  一緒に勉強計画を立ててあげるサービスを運営していました。
  聞いてくれたらお会いした時にお話しますね!

Q.ビジネス勧誘ですか?
  絶対違います。笑


希望者は、
こちらが僕のラインなので追加したら
「ミーティング興味あります!」と
一言送ってください。

まずは新宿のカフェで
お茶でもしながらお話しましょう!

LINE ID: suzuki56shogo
ワンタップで追加できます



⬆︎QRコードはこちら⬆︎


追伸
僕は出会うべき時に出会うべき人と
出会えてここまで変われてきました。

次はあなたにとっての出会うべき人に
僕がなれたら嬉しいです。

騙されたと思ってLINEを
追加してくれたら嬉しいです。

最後まで読んでくださって
ありがとうございました!

鈴木祥悟

0 件のコメント:

コメントを投稿